播州毛鉤物語
ギャラリー
伝統工芸士
伝統的工芸品とは
鮎毛バリ事典
ホーム
目次
前章
次章
この章の目次
前工程
次工程
工程一覧表
目次の表示
1〜4号工程を終え自然乾燥(30日以上)した鉤をクダの最先端に挟み込み、その鉤の背中のカカリを中心に、しけ糸(33mm程度)を上に3回下に3回、上下に1mm程度つめて巻く。
目次
前章
次章
このサイトについて